コマンドプロンプト

この機能は、コマンド入力によりファイル操作を行ったり、システム情報の確認などが行えます。
横着な私が日頃よく使用するコマンドを記述します。(全ての機能を使用するにはスキルが必要)

はじめに

コマンドプロンプトを起動させるには、以下の方法があります。(ショートカットキー使用を推奨)

  • 「Windowsスタート」メニューすべてのプログラムアクセサリコマンドプロンプト
  • 「Windowsロゴ」+「R」キーcmdと入力してEnter(またはOKを選択)

「ファイル名を指定して実行」からもコマンドの実行は可能です。

  • 「Windowsロゴ」+「R」キーcmd /k ●●●と入力してEnter(またはOKを選択)

当たり前ですが、コマンド入力は英数半角です。コマンドプロンプトを終了させる際は、exitと入力。

ネットワーク関連

ネットワーク設定の確認(ipconfigコマンド)

使用中のPCのIPアドレス等のネットワーク設定を確認する際に使用。

ipconfig /all(IPアドレス、サブネットマスク、ゲートウェイのみで良い場合は、/allは不要)

ネットワーク通信の確認(pingコマンド)

使用中のPCから別PCとの通信疎通を確認したり、外部疎通が可能か確認する際に使用。
通信出来ず、コマンドをキャンセルしたい場合は「Ctrl」+「C」キー。

特定のPCの場合
ping 192.168.0.1(IPは接続先に合わせて変更)
または、ping client(コンピュータ名での接続も可能、clientの部分は接続先に合わせて変更)

外部通信の場合
ping google.co.jp(必要に合わせてドメイン名を変更)

ネットワーク通信経路の確認(tracertコマンド)

pingで通信疎通が出来ない場合、どこで問題が生じているか確認する際に使用。

特定のPCの場合
tracert 192.168.0.1(IPは接続先に合わせて変更)
または、tracert client(コンピュータ名での接続も可能、clientの部分は接続先に合わせて変更)

外部通信の場合
tracert google.co.jp(必要に合わせてドメイン名を変更)

その他

PCの再起動・シャットダウンを行う(shutdownコマンド)

再起動やシャットダウンを行う事が出来ます。主にリモートアクセス時に有効なコマンド。

使用中のPCを再起動する場合(実行は1分後)
shutdown -r-r-sに変更するとシャットダウンします)
(1分以内にshutdown -aを実行すると再起動はキャンセルされます)

リモートアクセス中のPCを再起動する場合(実行は1分後)
shutdown -r -m \\client -c "システム更新のため再起動します。"
shutdown -r -m \\コンピュータ名 -c "コメント"の形式で入力。-c "コメント"は無くても問題なし)
(1分以内にshutdown -aを実行すると再起動はキャンセルされます)

コンピュータ名の確認(hostnameコマンド)

hostname